半導体メーカー勤務26歳、社会人3年目のリアルな家計と資産形成を公開します

家計・資産形成

「20代で資産1,000万円なんて、一部の人だけの話でしょ?」

私も学生の頃はそう思っていました。しかし、特別な才能があったわけでも、株で一攫千金を狙ったわけでもありません。

私は現在26歳、半導体メーカーに勤める社会人3年目です。大学院生の頃からコツコツ投資を続けた結果、現在の総資産は約1,350万円になりました。

もちろん順風満帆だったわけではありません。最近では結婚指輪の購入や結婚式、新婚旅行など、大きなライフイベントが続き、一時的に資産は減少しています。

それでも焦ることはありません。

この記事では、

  • 毎月の家計
  • 現在の資産
  • 投資を始めたきっかけ
  • 今後の目標

まで、ありのまま公開します。

この記事が、20代で資産形成を始めたい方の参考になれば嬉しいです。


私のプロフィール

まずは簡単に自己紹介です。

項目内容
年齢26歳
職業半導体メーカー勤務
社会人3年目
家族妻と2人暮らし
住まい地方で家賃8万円のアパート
年内に中古の軽自動車を購入予定
投資歴5年目(大学院時代から)

半導体業界は近年好調なこともあり、給与水準は比較的高い業界です。

一方で、決して楽な仕事ではありません。

月平均40時間ほど残業があり、毎日帰宅が遅くなることも珍しくありません。

仕事柄、アジア圏・北米など海外出張も多く、社会人3年目ながら累計4か月ほど海外で仕事をしてきました。

忙しい毎日ですが、その分収入を将来の資産形成へつなげることを意識しています。


我が家の収入

現在の手取り収入は以下のとおりです。

項目金額
約30〜34万円/月
約20〜23万円/月
世帯手取り約54万円/月

今年は半導体業界の業績が非常に好調だったこともあり、年間ボーナスは約190万円(手取り約140万円)でした。

もちろん毎年この水準が続くとは考えていません。半導体業界は景気の波を受けやすいため、好調な年ほど生活水準を上げすぎず、将来への投資を優先しています。


毎月の家計を公開

毎月の固定費は次のようになっています。

項目金額
新NISA積立10万円(妻は3万円)
家賃8万円
食費4.5万円
光熱費1.5万円
水道代3,000円
通信費5,000円
駐車場1万円
美容院5,000円

残ったお金は、

  • 成長投資枠への追加投資
  • 旅行
  • 飲み会
  • 趣味
  • 日用品

など、その月に応じて使っています。

家計管理で大切にしているのは、「最初に投資額を確保し、残りで生活する」という考え方です。


現在の資産は1,350万円

現在の資産は以下のようになっています。

資産金額
新NISA・投資信託780万円
持株会100万円
銀行預金400万円
暗号資産20万円
その他(確定拠出年金・ポイントなど)50万円

合計:約1,350万円

資産の半分以上をインデックス投資が占めています。

短期的な値動きを狙うのではなく、長期・積立・分散を基本方針にしています。


投資を始めたのは大学院生の頃

投資を始めたのは大学院生の頃でした。

当時はアルバイトで少しずつ貯めたお金を元手に、旧NISAでS&P500へ毎月2万円積み立てるところからスタートしました。

その後、収入の増加に合わせて積立額も少しずつ増やしています。

時期積立額
大学院(旧NISA)2万円
新NISA開始時3万円
社会人1年目5万円
社会人2年目8万円
社会人3年目10万円(夫)+3万円(妻)

最初から大きな金額を投資していたわけではありません。

「収入が増えたら、その一部を投資に回す」というルールを続けてきた結果、現在の資産につながっています。


海外出張中でもお金の使い方は変えない

仕事柄、海外出張が多いことも私の特徴です。

社会人3年目で、アジア3か国、北米へ出張し、累計では約4か月を海外で過ごしました。

海外に行くと気持ちが大きくなりがちですが、必要以上の浪費はせず、現地ならではの食事や観光を楽しみながらも節約を意識しています。

「使うところは使い、使わないところは使わない」。

このメリハリが、資産形成を続ける上で大切だと感じています。


最近は資産が減るイベントもありました

資産形成は右肩上がりとは限りません。

最近は、

  • 結婚指輪
  • 結婚式
  • 新婚旅行

といった大きな支出が続き、一時的に資産は減少しました。

それでも後悔はありません。

こうしたお金は、人生を豊かにするための「価値ある支出」だと思っています。

資産形成は、お金を増やすこと自体が目的ではなく、自分や家族が幸せに暮らすための手段です。


私の目標

今後の目標は3つあります。

  1. 30代までに新NISAの生涯投資枠1,800万円を埋めること
  2. 35歳までに資産5,000万円を達成すること
  3. 40代には「いつ仕事を辞めても困らない」と思える資産を築き、精神的な余裕を持つこと

FIREそのものを目指しているわけではありません。

「辞めたくなったら辞められる」という選択肢を持つことが、私にとっての安心につながると考えています。


まとめ

26歳・社会人3年目で資産1,350万円という数字だけを見ると、「恵まれている」と感じる方もいるかもしれません。

確かに半導体業界という追い風や、比較的高い収入に助けられている面はあります。しかし、その一方で月40時間ほどの残業や海外出張など、時間的な負担も少なくありません。

私が資産形成で一番大切だと感じているのは、「早く始めること」と「無理なく続けること」です。

大学院生の頃に月2万円から始めた積立投資が、5年後には現在の資産の土台になりました。

もしこの記事を読んでいるあなたが20代であれば、金額の大小よりも「今日始めること」が将来の大きな差につながります。

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